2021-04-06 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
森田健作前知事にこれを書かせたとか書かせていないとかと、そこは、私もそこまでのことを申し上げるつもりではなかったのですけれども。
森田健作前知事にこれを書かせたとか書かせていないとかと、そこは、私もそこまでのことを申し上げるつもりではなかったのですけれども。
森田健作前千葉県知事が、羽田空港の機能強化の実施決定についてという、このペーパー、国交省からいただいたんですけれども、この羽田空港の機能強化に対して述べているんですね、森田健作知事が、前知事がですね。その中に、羽田空港の機能強化策の一つである南風時の新到着ルートの導入などにより、本県の騒音については現在よりも軽減するものと受け止めていますと、確かにあるんです。
今日皆さんのお手元に資料としてお配りをしておりますけれども、これは、山形大学人文学部研究年報、戸室健作先生という方が中心となって取り組まれた子供の貧困やワーキングプアの問題についての「都道府県別の貧困率、ワーキングプア率、子どもの貧困率、捕捉率の検討」ということで調査されている論文の中の一枚なんですけれども、この都道府県別子供の貧困率の推移ということで一覧になっております。
まず、山形大学の戸室健作准教授の研究によれば、生活保護費を下回る収入で暮らす十七歳以下の子供さんがいる世帯の数について、過去二十年間の推移を調べてみたところ、一九九二年には約七十万世帯だったのが、二〇一二年には約百四十六万世帯に倍増していたことがわかったということであります。
これが、先月三月一日に山形大学の戸室健作准教授が公表した論文の中で出された数字になっています。 先ほどの厚生労働省の数字というのは国民生活基礎調査によるものですが、戸室准教授は独自に、総務省の就業構造基本調査と厚労省の被保護者調査というものを使って計算をされています。
山形大学の戸室健作准教授が調査をされまして、資料一枚目に載せておりますけれども、少子化で子供の数が減少しているにもかかわらず、生活保護以下の収入で暮らす子育て世帯が倍増していると、この二十年間でですね。
それは、メニューがあるからといって、それを使うか使わないかということはあるだろうし、今おっしゃったように、地元の知事とか、千葉県でいったら森田健作さんとかなんでしょうけど、そういう人が望むか望まないかとかいろんな要件があるんでしょうけれども、これは、あれですか、大臣にお伺いしますけど、こういう総量規制は、つまりルール上はあり得るわけですから、法制度上は、こういうことは必要があれば発動するとかということについてはどうなんでしょうか
岡本 充功君 農林水産大臣政 務官 松木けんこう君 経済産業大臣政 務官 田嶋 要君 環境大臣政務官 樋高 剛君 事務局側 常任委員会専門 員 山下 孝久君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 宗永 健作君
環境及び公害問題に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官宗永健作君外七名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(宗永健作君) お答えいたします。 地域活性化・公共投資臨時交付金についてでございますが、これは、追加的公共投資の地方負担額の約九割を交付するものでございますので、各省からの補助金等につきまして、各自治体への配分が確定して地方負担額が決まった後に配分が決まる仕組みとなっております。
環境及び公害問題に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府地域活性化推進担当室長代理宗永健作さん外十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(宗永健作君) 作業はもう早々に今週中にも始めたいと思っておりますが、何分にも、各事業の確定、さらには自治体ごとの地方負担額の集計ということがございますので、最終的にその配分額が決定するのは多少時間が掛かろうかと思います。
新聞の日程にちゃんと、同ホテルの日本料理店「山里」で菅自民党選対副委員長、森田健作千葉県知事と会食。二時間。ちゃんと質問通告していますよ。新聞には丁寧に中身まで書いてあります。 まず、どうしてそんな、公表されていないなんて言うんですか。
○舛添国務大臣 先般、森田健作、新しい知事さんですけれども、と協議をいたしまして、そして私の方から、千葉県の皆さんが本当に頑張って支援していただいていることの感謝を申し上げるとともに、知事さんと私とで連携をとりながら情報共有、そして、今度千葉の方で国からの支援が欲しいということもあるでしょう、そういうこともありますので、これはそういう体制をとっております。
それから、森田健作政経懇話会というところに対しましてこの政党支部からの寄附金額を確認いたしましたところ、平成十六年分が四千三百八十八万八千八百六十七円、十七年分が八千五十七万一千四百二十円、十八年分が一千四百二十万四千三百十三円、平成十九年分が一千百六十四万四千円となっているところでございます。
○森田健作君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員奥谷通先生は、去る七月八日、神戸大学医学部附属病院において逝去されました。 先生は、体調を崩されて今年三月下旬から入院されておりましたが、御家族の切なる回復の願いもかなわず、ついに帰らぬ人となられたのであります。
平成十五年十月三日(金曜日) ————————————— 議事日程 第三号 平成十五年十月三日 午後一時開議 第一 防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 山口俊一君の故議員日野市朗君に対する追悼演説 森田健作君の故議員奥谷通君に対する追悼演説 日程第一 防衛庁の職員の給与等に関する
○議長(綿貫民輔君) この際、弔意を表するため、森田健作君から発言を求められております。これを許します。森田健作君。 〔森田健作君登壇〕
次に、議長から、故議員奥谷通先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読され、続いて森田健作さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一につき、田並安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、動議により、総務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、遠藤総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。
両君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日野君に対しましては自由民主党の山口俊一君に、奥谷君に対しましては自由民主党の森田健作君にそれぞれお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よって、委員長は、理事に 蓮実 進さん 林田 彪さん 松宮 勲さん 森田 健作さん 水島 広子さん 山口 壯さん 福島 豊さん 石井 郁子さん 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十五分散会
小野 晋也君 小渕 優子君 太田 誠一君 岡下 信子君 上川 陽子君 川崎 二郎君 河野 太郎君 阪上 善秀君 蓮実 進君 林田 彪君 保利 耕輔君 松宮 勲君 森田 健作君 大石 尚子君 鎌田さゆり君 小宮山洋子君 達増 拓也君 肥田美代子君
平成十五年七月二十八日(月曜日) 午前十時五十分開議 出席委員 委員長 山口 俊一君 理事 水野 賢一君 理事 宮路 和明君 理事 持永 和見君 理事 森田 健作君 理事 奥田 建君 理事 木下 厚君 理事 山名 靖英君 理事 塩田 晋君 石田 真敏君 江藤 隆美君 大木 浩君 小西 理君 河野 太郎君
平成十五年七月二十八日(月曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 古屋 圭司君 理事 奥山 茂彦君 理事 鈴木 恒夫君 理事 馳 浩君 理事 森田 健作君 理事 鎌田さゆり君 理事 山元 勉君 理事 斉藤 鉄夫君 理事 佐藤 公治君 青山 丘君 伊藤信太郎君 小渕 優子君 大野 松茂君 岡下 信子君
第二六五号) 一五四 同(城島正光君紹介)(第二六六号) 一五五 同(手塚仁雄君紹介)(第二六七号) 一五六 同(日森文尋君紹介)(第二六八号) 一五七 同(藤村修君紹介)(第二六九号) 一五八 同(山岡賢次君紹介)(第二七〇号) 一五九 同(池田元久君紹介)(第二七八号) 一六〇 同(石毛えい子君紹介)(第二七九号) 一六一 同(尾身幸次君紹介)(第二八〇号) 一六二 同(森田健作君紹介
平成十五年七月二十八日(月曜日) 午前十時二十五分開議 出席委員 委員長 青山 二三君 理事 馳 浩君 理事 林田 彪君 理事 松宮 勲君 理事 森田 健作君 理事 水島 広子君 理事 山口 壯君 理事 福島 豊君 理事 達増 拓也君 小野 晋也君 小渕 優子君 太田 誠一君 岡下 信子君 上川 陽子君
林隆志君 水野 賢一君 宮腰 光寛君 宮澤 喜一君 宮澤 洋一君 宮路 和明君 宮下 創平君 宮本 一三君 武藤 嘉文君 村井 仁君 村岡 兼造君 村上誠一郎君 村田 吉隆君 持永 和見君 望月 義夫君 茂木 敏充君 森 英介君 森 喜朗君 森岡 正宏君 森田 健作君
平成十五年七月十七日(木曜日) 午前九時三十一分開議 出席委員 委員長 青山 二三君 理事 馳 浩君 理事 林田 彪君 理事 松宮 勲君 理事 森田 健作君 理事 水島 広子君 理事 山口 壯君 理事 福島 豊君 理事 達増 拓也君 小野 晋也君 小渕 優子君 太田 誠一君 岡下 信子君 上川 陽子君